しんめい歯科では歯にまつわる治療全般を行っております。 むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、むし歯や歯周病にならないよう予防して いきます。ホワイトニングなどの見た目からもきれいになる審美治療も得意です。
「嫌がって磨かせてくれない」 「歯磨きしないまま寝てしまった…」 「夜中の授乳がやめられなくて…」 お子さんの歯のケアで困っているお母さんも多いのではないでしょうか? 私も自分の子どもの歯磨きには苦労しました。泣いて暴れる、歯ブラシを噛んで離さない、磨く前に寝てしまった...どうしよう...。 教科書通りにはゆかないものですね。他のお母さんから、なるほど!という方法を教えてもらったりもして、試行錯誤、磨いてきました。 いろいろな方法・コツがあります。どうぞお気軽にご相談下さい。
「むし歯になってしまった!ショック...」というお母さん。 大丈夫、できるだけ痛みを少なく治します。 こどもが大好きなので、私はこどもとおしゃべりをしながら治療をします。 それでもやっばり泣けてしまうこともあります。 治療の後は「がんばったね、えらいよ」とほめてあげて下さいね。 笑って歯科医院に来られる時が必ず来ます。
お口の中の病気で、最も多いのはむし歯と歯周病です。口の中には数百種類、なんと数億もの細菌が棲息しています。体の中で一番細菌が多い場所なのです。 棲息していること自体は問題ありませんが、この中の歯周病菌・むし歯菌が何らかの原因で増えすぎると歯周病やむし歯を引き起こします。
食事をすれば必ずプラークが歯に付着します。それを食後に正しい歯磨きで取り除けば虫歯・歯周病は防げます。ですが、歯並びが悪かったり、歯磨きの仕方・回数・時間に問題があるとプラークが残ってしまいます。 残ったプラークがむし歯・歯周病を引き起こすのです。 歯周病菌を多く含むプラークは菌が出す毒素によって歯ぐきが腫れて化膿し、歯の周りの骨を溶かします。 歯と歯ぐきの境目に残ったプラークは歯磨きでは取れない「歯石」になります。歯石にはさらにプラークが集まるため、より歯周病を進行させてしまう悪循環となってしまいます。 むし歯菌を多く含むプラークは、菌が出す酸で歯を溶かし穴をあけます。歯の奥まで進むとひどく痛み、 歯の神経が死んでしまいます。そこで プラークコントロールは、歯科医師と患者さん両方が協力してはじめてできることです。 しんめい歯科では、検査・ブラッシング指導により、 ① プラークが残りやすい場所を憶える ② 歯磨きを上手くなる ③ 間食・飲み物を工夫する(特にお子さん) 歯周病は生活習慣病ともいわれ、日本人成人の約80%が罹っているというデータがあります。 また、心臓の病気や糖尿病などとも深い関係があり、これらの持病のある方は歯周病のコントロールが全身状態のコントロールに欠かせません。 せっかくの虫歯ゼロの歯でも、歯周病で揺れて噛みにくくなったり、抜けてしまっては大変です。 このような症状があれば歯周病の可能性があります。 しんめい歯科では
樹脂の詰め物が黄色く変色し、歯ぐきのラインも不揃いです。
歯ぐきのラインを整え、自然な透明感のある歯になりました。
真ん中右の歯が黄色く変色しています。
周囲の歯の色に合わせて、差し歯の色を選びます。
形・色ともに美しい、調和のとれた歯並びになりました。
大きく笑うと見えていた奥歯の金属を取り除き、セラミックインレーにしました。
真ん中の歯の隙間が広く、横の歯はねじれてしまっています。
歯の表面に貼りつけるセラミックです。
隙間が無くなり、歯のサイズも整いました。
喫煙によって下の歯ぐきが黒ずんでしまっています。
レーザーと薬剤によりきれいなピンク色に戻りました。
矯正歯科にはさまざまな種類がありますが、その中から「マウスピース型」をご紹介します。 マウスピース矯正はワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピースを使って歯並びを治す方法です。 「歯列矯正中はあまり目立たないほうがいい」「ワイヤーは歯磨きなども大変だし、わずらわしそう」「痛くない方法はないのかな?」という方にピッタリの方法です!(歯の状態によって向かない場合もございます。) ※インビザラインでは部分矯正はできません。
インビザラインは、透明な取り外し式(マウスピース型)の装置を使う歯列矯正方法です。 矯正をしていることが外見からは全くわからないため、人気の矯正治療法です。
このように簡単に装着でき、装着していることがまったくわかりません(ご家族でさえ気付きません!)
ワイヤーを使用せず、透明なマウスピース型なので、矯正していることがほとんど分かりません。
取り外しできるので衛生的です。また、食事や歯磨きも普段通りにできます。
ワイヤーやブラケットを使用しないので、口の中を傷つけることがほとんどなく、痛みが少ないです。
他人に気付かれることは全くありません。 透明のマウスピースなので入れてもわかりません。
食事の時や歯みがきの時は装置を外すので、普段通りの食事や歯みがきができます。外食時は外せます。
歯ぐきをおおわないので違和感が少なく、また発音もしやすく痛みもでにくいです。
ワイヤーを使った歯列矯正の場合歯みがきがしにくいため虫歯になってしまうことがありますが、インビザラインは取り外しができ、歯みがきも普段通りにできるので虫歯になりにくいです。
装置を最初に一度に作るため、毎回型を取る必要がなく、ワイヤー調整などもいらない為、1回の予約での治療時間が短くなります。
・歯の重なりが強すぎる方はできません。
・骨格そのものの位置異常は治りません。
・ケースによってはワイヤー治療の方が早い場合もありえます。
・部分矯正はできません。
↑インビザラインの開発元に移動します。
歯科インプラントとは失った歯を取り戻す方法の一つです。 純チタン製の人工の歯根を骨に埋め込み、その上に歯をかぶせて作る第三の歯です。 これまでは、歯を失ってしまった場所には、入れ歯やブリッジ(両脇の歯を差し歯でつなぐ)治 療が主流でした。 入れ歯・ブリッジはそれを支える歯に過大な負担がかかるため、健全だった歯が傷んでしまうケースが見られます。 インプラントのメリットは、
インプラント治療では、正確な診断と確かな治療技術が不可欠です。 当院では提携医院でのCT検査を行った上、歴史と信頼のあるノーベルバイオケア社の製品を使用し、安全・安心なインプラント治療を行い ます。
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